Fear, and Loathing in Las Vegas（フィアー・アンド・ロージング・イン・ラスベガス）の名曲・人気曲

Don’t suffer aloneFear, and Loathing in Las Vegas

うねるようなシンセのフレーズ、16分音符を詰め込んだドラムソロから始まる印象的なこの曲。

ハードなパート、ピアノのきれいなパートやロック感の強いキャッチーなパートなど展開が激しく、とても楽しませてくれます。

CrossoverFear, and Loathing in Las Vegas

とても疾走感溢れる1曲。

2nd album「All That we Have Now」に収録されています。

曲の展開がめまぐるしく、あっという間に過ぎていきます。

転調、リズムの変化など、1曲の中で曲の雰囲気が変わっていくので、3分間が一瞬に感じられますよ！

Treasure in Your HandsFear, and Loathing in Las Vegas

オートチューン・ボーカルとシンセサイザー、トランスの要素を取り入れたメロディが特徴的な6人組ポスト・ハードコアバンドです。

カラオケやダンスパーティーで盛り上がることまちがいなしの楽曲が多く、イベントが多い大学生は知っておきたいバンドです。

burn the disco from your 2-step‼︎Fear, and Loathing in Las Vegas

2010年にリリースされた1枚目のフルアルバム「Dance & Scream」に収録されている楽曲です。

ツインボーカルやデスボイスの利点を上手く詰め込んだ楽曲でシンセサウンドはディスコ寄りでとても盛り上がる楽曲です。

Jump AroundFear, and Loathing in Las Vegas

爽やか且つカオス、という物凄い印象を受ける楽曲です。

シャウトが随所で入るのですが、爽やかさをかき消すわけではなく、むしろそれを増幅させているように感じさせてくれます。

真夏の思いっきり晴れ渡った青空が似合う曲ランキングナンバー1の楽曲です。

Jump AroundFear,and Lothing in Las Vegas

神戸の6人組ハードコアバンドFear,and Lothing in Las Vegasのこの曲はとにかく青空が似合う爽快感たっぷりの曲です。

すっきり晴れた日のドライブには間違いなく欠かせない1曲ですね。

思わず踊りだしたくなるような曲ですが、車の中では我慢しましょう。