ヒステリックパニックの名曲・人気曲
国籍、言語、ジャンルの壁を超えた活躍をしたいと意気込む5人組ロックバンド、ヒステリックパニックの楽曲をご紹介します。
ラウドシーンで活躍している彼らは、重たくハードでありながらもその中にあるキャッチーさが素敵な楽曲が大変魅力的なバンドです。
また楽曲の中でさまざまな声色が聴けるのも彼らの持ち味です。
ぜひライブで体感していただきたいバンドです。
もくじ
ヒステリックパニックの名曲・人気曲
ねこ地獄ヒステリックパニック
2014年にリリースした1st mini Album「センチメンタル・サーカス」より。
MVなどもなく、この音源にのみ収録されている曲ですがファンからの支持は厚く、現在でもライブで演奏されることが多い。
猫が好きなメンバーによる猫好きのための楽曲。
ヒスパニの数ある楽曲の中でも比較的可愛らしい1曲です。
ライジングさんヒステリックパニック
メジャーデビュー後初の1st full Allbum「オトナとオモチャ」のリードトラック。
サマーソングだがコンセプトは「友達いないけど夏は好き!」だそうです。
メンバーが頭を悩ませて作られただけあって、夏フェス等にぴったりの踊って暴れる楽しいナンバーになっています。
WiLLヒステリックパニック
記念すべき1枚目のDEMO音源。
スクリーム&シャウトを主に担当しているともさんが歌詞を担当、作曲をハイトーンボイスでヒスパニのメロディーを歌うTack朗さんが担当。
ここからヒスパニのポップなのにどこか突き刺さるサウンドが作り上げられていく。
シンデレラ・シンドロームヒステリックパニック
2016年4月に発売されたシングルより。
サビはかなり中毒性のあるメロディーで1度聴くと頭から離れないどころか歌っちゃう。
MVの可愛いダンスも覚えてぜひともたくさんの人にその足でライブに行って欲しいです。
ファッキンホットヒステリックパニック
2014年1月に発売し現在は既に廃盤となっている音源の「EXTRA ISSUE」より。
現在でもライブではよく演奏されている。
$EIGOさんが作曲を担当されていることもあり、Tack朗さんが作曲された曲とはまた違った雰囲気のヒスパニが楽しめます。
Adrenalineヒステリックパニック
こちらも「しぐなる」と同様「ノイジー・マイノリティー」に収録されている楽曲。
だんだん速くなるというスリリングな新しい作品の中でヒスパニのトリプルボーカルが絶妙なメロディーを歌い、奏でている。
まさにヒステリックパニックらしい曲。