【かっこいいバンド】日本を代表するロックバンド
近年では、各地で大型からDIY規模までたくさんのロックフェスが開催されるようになり、普段からロックバンドを聴いているという方も増えてきているのではないでしょうか?
また、テレビの音楽番組やサブスク型の音楽サービスでもバンドの名前を見かけることが増えましたよね!
そこでこの記事では、邦楽のロックバンドの中からかっこいいオススメバンドを紹介していきますね!
国内のロックシーンに欠かせない定番アーティストから、今注目が集まっている若手バンドまで幅広くピックアップしていきますので、ぜひあなたのお気に入りのバンドを見つけてくださいね。
気に入ったバンドが居れば、ぜひライブハウスで彼らの音楽を体感してくださいね。
もくじ
- 【かっこいいバンド】日本を代表するロックバンド
- カルマBUMP OF CHICKEN
- Stand Out Fit InONE OK ROCK
- 完全感覚DreamerONE OK ROCK
- 白日King Gnu
- Fight For LibertyUVERworld
- 革命前夜Tempalay
- 若者のすべてフジファブリック
- 未定childspot
- I LOVE…Official髭男dism
- いいんですか?RADWIMPS
- dollChilli Beans.
- Stay GoldHi-STANDARD
- RIVER10-FEET
- 闘争を継ぐそこに鳴る
- 楓スピッツ
- ジターバグELLEGARDEN
- ライフスコールNovelbright
- 新宝島サカナクション
- 予襲復讐マキシマム ザ ホルモン
- はしりがきマカロニえんぴつ
- 灯火MINAMI NiNE
- アーユーレディー緑黄色社会
- 不可逆リプレイスMY FIRST STORY
- エンパシーASIAN KUNG-FU GENERATION
- GOLDPEOPLE 1
- シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN
- BROTHEROKAMOTO’S
- BASISBRAHMAN
- BASEBALL BATSiM
- the non-fiction daysBAND-MAID
- スケアクロウthe pillows
- Philosophy[Alexandros]
- されど奇術師は賽を振る嘘とカメレオン
- I MY ME MINESpecialThank
- 砲台跡浜ピアノガール
- One Night Carnival 2013氣志團
- ハートに火をつけて9mm Parabellum Bullet
- Massive CoreFear, and Loathing in Las Vegas
- IN THIS WAYLONGMAN
- LimitedSilent Siren
- ストラトキャスター・シーサイドSuspended 4th
- カロンねごと
- Stamp!SCANDAL
- 最高新記憶bacho
- See you in my dreamAge Factory
- 新世界ACIDMAN
- FLY AGAINMAN WITH A MISSION
- 美しく燃える森TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA
- ロコローションORANGE RANGE
- キツネ憑きの唄セプテンバーミー
- ワンダーランドFLiP
- 君がいないSaucy Dog
- OrangeMayhem;Overtime
- もっと光をBLUE ENCOUNT
- 世界の終わりTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT
- 明るい未来never young beach
- サギグラファーキュウソネコカミ
- CLIMAX NIGHTYogee New Waves
- DISTRESSHysteric Lolita ~感情的少女~
- RomancePENICILLIN
- swim04 Limited Sazabys
- 百合の咲く場所でDragon Ash
- 拝啓、少年よHump Back
- 1/3の純情な感情SIAM SHADE
- STAY TUNESuchmos
- ハイウェイくるり
- 日本の米は世界一打首獄門同好会
- にちようびJITTERIN’JINN
- 肯定する事によって明日を見出す理想DAM
- 1/3の純情な感情FLOW
- 爆裂パニエさんtricot
- Light Your FireRIZE
- スターラブレイションケラケラ
- BLACK MEMORYTHE ORAL CIGARETTES
- セナカアワセЯeal
- アボカドyonige
- HOWEVERGLAY
- テレキャスター・ストライプポルカドットスティングレイ
- HONEYL’Arc~en~Ciel
- B・BLUEBOØWY
- FREE BIRDSORAMIMI
- ハッピーウェディング前ソングヤバイTシャツ屋さん
- 人間だった羊文学
- 海にうつる月たま
- ファイアスターターSPYAIR
- オンリーワンダーフレデリック
- Loverssumika
- Don’t Like youthe American Movie
- 無理無理無理ドラマチックアラスカ
- You’re My Whole HeartACCIDENT I LOVED
- パブリックBentham
- アットホームダンサーHINTO
- ワンミーツハーヒトリエ
- 春恋、覚醒空想委員会
- ガソリンの揺れ方BLANKEY JET CITY
- DeterminationLASTGASP
- 名前を呼ぶよSUPER BEAVER
- 恋の終わりに、桜舞い散るSECONDWALL
- アオキハルヘWOMCADOLE
- 私以外私じゃないのゲスの極み乙女。
- DandadanHEY-SMITH
- ポークジンジャーtricot
- Crazy Dancer夜の本気ダンス
- 好奇の眼浮遊スル猫
- Swan SongBIGMAMA
- Shadow Of TruthNATURE LIVING
- 黄色い花赤い公園
- ないものねだりKANA-BOON
- 夏夜のマジックindigo la End
- MONSTER DANCEKEYTALK
- 真赤My Hair is Bad
- 拝啓、いつかの君へ感覚ピエロ
- 金色グラフティーROTTENGRAFFTY
- 季節は次々死んでいくamazarashi
- Re:fireAldious
- 高嶺の花子さんback number
- Bye Bye 〜君といた春〜たんこぶちん
- そばかすJUDY AND MARY
- Dragon NightSEKAI NO OWARI
- 1106WANIMA
- PulsTHE MAD CAPSULE MARKETS
- Lovely MagicLe Lien
- Sink Like a StoneSWANKY DANK
- UglyNOA
- StarfieldRIDDLE
- Morpho蝶の奏ROA
- 女々しくてゴールデンボンバー
【かっこいいバンド】日本を代表するロックバンド
カルマBUMP OF CHICKEN
彼らに憧れて音楽を始めた、というバンドマンたちのなんと多いことか。
千葉県出身のロックバンド、BUMP OF CHICKENです。
『カルマ』『天体観測』や『Hello,world!』『シリウス』などなど……、数々の名曲が聴いた人の胸を打ち続けています。
BUMP OF CHICKENをきっかけに「邦楽ロック」という音楽ジャンルにハマった方もいらっしゃることでしょう。
(荒木若干)
Stand Out Fit InONE OK ROCK
『完全感覚Dreamer』が話題となり、一気に邦楽ロックシーンを上り詰めたバンド、ONE OK ROCK。
現在の10代、20代の音楽ファンの方たちにとっては超定番のアーティストであり、カラオケで歌ったり、普段から聴いているという方も多いと思います。
壮大でスケールの大きな楽曲は海を超えて海外の音楽ファンにも愛されているんですよね!
そして彼らの最大の魅力といえば、やはりボーカルのTakaさんの圧倒的な歌唱力でしょう。
伸びやかで力強く、色気も感じる歌声は、私たちリスナーの心をつかんで離しません。
(羽根佳祐)
完全感覚DreamerONE OK ROCK
2005年に結成されたロックバンドONE OK ROCKは、日本だけにとどまらず海外でも認められた実力派。
そんな彼らの音楽キャリアのターニングポイントとなった楽曲が『完全感覚Dreamer』です。
とくに、イントロでは緊迫感あふれるドラムソロに次ぐギターリフが聴く者を瞬時に虜にします。
2010年2月3日にリリースされたこの曲は、新たな挑戦を続ける彼らの精神性を如実に示しています。
不屈の姿勢や挑戦を織り交ぜ、自信と不安の狭間を強く生き抜こうとするメッセージが込められ、『完全感覚dreamer』と自らを称していく気迫がひしひしと伝わってきます。
失敗を恐れず進む姿は、夢を追いかけるすべての人に共感を呼びます。
白日King Gnu
YouTubeで1億再生を突破した、2019年で最もヒットした楽曲のひとつに刻まれた名バラード。
ジャズ、ブラックミュージック、ファンク、現代音楽など、さまざまなジャンルを昇華したJ-Rockを奏でる彼らは、さらに今後のバンドシーンのメインストリームになっていくであろう存在です。
Fight For LibertyUVERworld
滋賀県出身の幼なじみで結成された6人組ロックバンド。
ストレートで熱い歌詞と圧倒的なライブパフォーマンスで「男が泣くバンド」の異名を持つ唯一無二のライブバンドです。
音作りにこだわり計算された音色と、複雑な構成の楽曲でありながらキャッチーなメロディーが際立つ、ハイレベルなナンバーを多く持ったハイテンションなバンドです。
(星野貴史)
革命前夜Tempalay
2020年にメジャーデビューをしたばかりの次世代バンドTempalay。
ジャンルの枠など型におさまりきれない、かなりの個性派バンドです。
『FUJI ROCK FESTIVAL』をはじめ、アメリカの大型フェス『SXSW』を含む全米ツアーをおこなうなど、精力的に活動しています。
サイケデリックで浮遊感漂う音楽が若い世代を中心に注目を集めています。
今までにいない新しいバンドなので乗り遅れないようにチェックしてみてくださいね!
(角口七月)